日本ハムの斎藤佑樹投手が、30日の2軍ヤクルト戦(鎌ケ谷)で昨年8月5日以来、359日ぶりの公式戦勝利を挙げた。2-2の同点で迎えた6回にリリーフで登板。1回を無失点に抑えるとその後チームが逆転し勝利投手となった。
斎藤佑は昨年終盤の2軍戦で右ひじ靭帯を痛めた。手術も考えなければならないほどの症状だったが保存療法を選択、今春はキャンプで連日200球近い投球をこなし復活への道のりを歩みだした。
Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea655c165a1b6bf884e61e327b3b901df0aaa037
>>1
2軍かよびっくりさせんなよw
2軍をぴしゃり流石です
2軍かーい!!
>>10
まあまあw
今の2軍は1軍選手の調整の場だから素直にほめてやろうぜ
2軍を公式戦扱いするんか
>>13
それは俺も思った
数に入れるのは1軍の試合だけだろって
ペナントレースがない時期に日ハムの名前をメディア露出させることが出来る稀有な能力を持つんだから簡単にクビにならんよね
>2017年5月31日のDeNA戦(札幌ドーム)を最後に1軍白星がない
さらっとすごいこと書いてて草
居るだけでお客さんが集まる。
最高の選手。
何でクビにならんの?
いやマジで
>>51
何だかんだでネームバリューは偉大
>>51
幹部候補
フロント入り→GM補佐→監督→GM
ってプランもあるやろ
打たれ強さA
尻上がり
勝ち運
スロースターター
これは新球場に合わせて復活するシナリオだな
来年は復活の年になる
この日の最速も載っけなくなったか
ちなみに129km/hだけども
キャリアより知名度では大谷さんよりずっと上
無理に首にする必要なんて全然ないよ
日ハム二軍の無敵のエース斎藤佑樹