「反対側の腕の腱移植したろ!」
これ地味にとんでもない発想だよな
思いついてるじゃん
タテヤマン「あかん…もう腕の靭帯あらへん……せや!膝の靭帯移植したろ!!」
>>4
もうビニール紐かなんかでよくね
>>4
もう骨の方に繋ぎ止める穴が開けられないという狂気
ワイもそうする
大松「トミージョンは一番最初に手術うけたやつの名前だぞ」
>>6
トミージョン博士が開発したんやと思ってたわ
>>6
サンキューマッツ
こんなんサイボーグやろ
虚しくないんか
いけるんちゃーん!?って思いついて試された第1号の人よう受けたな
>>10
たとえ1%の成功率でももう一回輝けるかもしれないなら魅力的なんちゃうか?
>>10
それがトミージョン定期
>>15
セルフで手術したんか?
>>23
トミージョンは手術受けた側であって医者ではないぞ
ダイ・ジョーブ博士やぞ
トミージョンって成績見たらとんでもない大投手やな
やったのはダイジョーブ博士?
>>30
の元ネタのフランク・ジョーブやな
>>33
丈夫博士とか出来すぎ
腱をとった反対側の肘はどうなるんや?
トミー・ジョン
通算26年
700先発 4710.1回 3.34 288勝231敗 162完投46完封
>>34
つよい
>>34
そら靭帯も悲鳴あげるわ
>>34
ぐうレジェ
>>34
タイトル獲得ないけど
実績すごいし自分が手術を受けることで後世に与えた影響デカすぎるわ
はよ殿堂入りさせるべき
トミージョンの真髄はリハビリプログラムや
>>37
球速上がるからねぇ
「思いつかへん…」から思い付くまでのテンポ感よ
いい加減ゴムとかで代用できんのやろか
一般人には需要がないからあんま研究進まんかな
>>45
やきうだけじゃなくてサッカーとかアメフトで逝くことも多いから、人工靭帯はずっと研究されてるけど、なかなか良いのができないってのはNFLの特集でやってた
同じ力がかかった時に、靭帯の場所によって力の逃し方やゴムの伸び方を変えるっていうのを、人間はできるんだけど、なんでできるのかよくわからないんだってさ
>>45
iPS細胞の研究進んだら出来そうやな
ちなみにジョーブ博士の野球選手に対する執刀で1番大ケガやったのが吉村禎章らしい
トミージョン(44歳)
13勝6敗 4.03 187.2回
上手くいかない選手は2回3回あるけど馴染みにくいとか個人差あるんか?
ちなみにジョーブ博士はウシの靭帯で練習したんやて
ウシは人間の靭帯に構造が近くてしかもデカいからやりやすいんや
わざとウシの靭帯切って他の足の持ってきたんや
ウッシかわいそうや