いくらフィジカル鍛えたとはいえ、さすがに約2倍打ってるのはヤバすぎやろ
NPBの投手力が高いのか
NPBのレベルが高いから
ボール一緒にしてマツヤニ禁止したら実力は一緒説
エンゼルスのコーチ有能説
アメリカの米と水が合ってる
そんなに打ってるか?
NPBじゃそもそも打席あんま立たんし打率はもっと高かったと思うが
日本時代大谷の苦手とする球種はフォークだった
フォークPがほぼいないメジャーは大谷にとって好都合
本格化かな?
楽しいからよ
まあ大谷のおかげでホームランバッターやりたがる子も増えるやろし
投手力みたく差は小さくなっていくやろな
本気で研究してるのもあると思う
慣れ、というのが大きな要素である
96マイルとか平気でぶち込んでるのをみるとやっぱ慣れもあるやろ
NPB時代より活躍したら成長、NPB時代より活躍しなければ劣化したと言われずにNPBのレベルが低いと言われる
まあダブスタよ
>>29
これ
メジャーに行けば成長できるんよ
青木もバリバリだしな
まあ差は意外と小さいのかもしれん、バッターも
実際打ちすぎよな
さすがに60本ペースはやりすぎや
一気に未来の野球少年のハードル上がったで
NPBの方が投手のレベルが高いからな
足上げなくても打てるぐらい筋肉つけてミート力上がったからや
そもそも大谷は打者でフル出場したことがなかったからな
ある意味だれも大谷の限界を知らない状態
成長したからやろ
それだけ大谷が努力したんや
ちょうど27くらいがピークやったろ野球選手
体格が別人やん
もともとでかい体がさらにでかくなったからやろ
フォークが少ない
年齢的にピークを迎えとるだけやん
技術も伸びてるからやろ
おかわりやら山田哲人だって急に打ち出したやん
フライボール革命に馴染んだのも子供の頃からダウンスイングに疑問あったのやろうな
パワーないならダウンスイングが正解やろうけどあるならそらアッパーやわな
シフトのせいでホームラン特化という結論に達しただけにも思える
センターから逆方向へのクリーンヒットとか長らく見とらん
>>113
ここ最近でもシフトで何本もヒット阻止されてるし
まあフライ打つわなあれだと
規格外すぎる
ホームラン数減るどころかむしろ増えてるのが意味分からんわ
24→27なんて野球選手として一番成長して油の乗る時期やろ
>>157
山田、鈴木せいや、森友、藤浪とか逆に成績下がった
大谷も最初のスプリングトレーニングのときはアメリカの高校生レベルだったじゃん
そこから成長したんだろ
最近のスポーツにおける日本人の活躍見ると
日本人が身体的に不利っていうのは幻想な気がしてきたわ
>>188
フィジカルよりもスキルが足りないわフィジカルがーって言い訳するのに都合いいしな
むしろ日本人こそ力押しするのがええんやないかとすら思う
外野守備だけはまあ日本のほうが上やと思う
いうてイチロー新庄レベルじゃないとアドバンテージにならんやろが