指揮官を隣で支え、〝高津の考え〟を浸透させた。宮出ヘッドコーチは、「一番大事にしたことは、選手が野球に集中して伸び伸びとプレーして、力を発揮できるような環境作りですね」と考え方に高津監督との共通点があった。
就任1年目の2020年。高津監督はチームを見て、こう感じたという。
「生き生きしていなかった。何かに縛られているような、重圧を感じながらやっていた。みんながやる気になって、元気にグラウンドに立った中で野球をやりたいなと。そこは変えたいと思った」。2人に共通しているのは、環境づくりに重点を置くということだ。
心がけたのは「プラスの声掛け」。「チームが暗かったら明るい声をかけるのは当然だし、沈んでいるようだったら切り替えてやろうというのは当然。チームの表情を見て動いた」。〝陽〟の雰囲気を漂わせていた燕軍団の裏には、宮出コーチの環境づくりがあった。(特別取材班)
https://www.sanspo.com/article/20211030-ROLWCD3P3NORRMIZTRSFB2OKRU/
怪我に怯えてたんやな
最下位チームを2年目で優勝は普通に凄い
最下位チームがいったい何に縛られてたんや?
>>7
宮本のシゴキ
これじゃ遠回しに前の監督が無能みたいじゃん?
ヤクルトには和があるんじゃなかったのか
でも楽しくやってもそれで弱かったら意味無いやろ
>>16
なおエンジョイした結果優勝した模様
>>16
結局世の中結果論やからな
ゆるくやって結果が出ればのびのび野球は称賛される
ダメならたるんだ甘えにしか映らない
>>16
勝てればたのしいやからな
順序が逆や
直球の宮本批判やろこれ
>>17
宮本が中日に送り込まれたら毎日何かに怯えてそう
エラーするたんびにサイコパスがベンチでイライラやからな
そりゃカメラもうつすわ
??「痛いとか痒いとか言うな!」←こいつなんやったん
けがをさせない(直球)
怒られまいとビクビクする…なんでそうなってたんや?
オリックスとかも空気ええよな
今は陽キャ監督の時代やね
ヤクルトが強いときってなんか知らんけど和気あいあいとしてるよな
90年代は昔の映像でしか知らんけど最近の2015年とか
>>34
よう言われるけど他球団は仲良くないんか?
地味に嶋取ったんて大成功よな
>>36
兼コーチとして物凄く役に立ってると思う
一番最初に来て他人の練習最後まで見てるらしいからな
塩見がイキイキしとるから指導気になるな
>>37
広島戦でどうしようもないようなクソエラーかましても慰められてて雰囲気良いなとは思った
でも今の中日は昔の強かった頃よりベンチの雰囲気は楽しそうだぞ?
それはどういうことや?
ガチのマジで弱かった1970年代は広岡達朗の玄米管理野球で優勝したから救いようがないくらい弱いチームには管理野球も有効とは思う
ただ、結果が出なければ辛いだけやし管理野球とパワハラは違うやろうしな
おかしい…アイシングをして様子見したら病院には行かなくていいはずなのに…
選手を高揚させるスパルタはいいんだろうけどねちねち系のスパルタはアカンのやろな
青木って下に対してオラオラ系だと思ってたが違うんやな
ヤクルト・宮本慎也の持論「若手に優しい上司が組織をダメにする」
「僕はダメなものはダメと叱ります。いまの子だからというのは気にしない。ほめて伸ばすとよく言いますが、ほめられて伸びた人は挫折したときにはだいたい上がってこられない。たくましさがないんです。
ミスをしたら、フォローするんじゃなくて『ダメ』とはっきり言う。よかったらよかったで『いまのよかったよ』『続けような』と伝える。それに僕は計算してなにかを言ったりはしません。
春のキャンプ初日に声が出ていないと注意したのも、最初に引き締めを図ったのではなく、本当に元気が足りなかっただけなんですよ」
選手に合わせるわけでもなく、巧みに糸を引こうとするわけでもない。率直な思いを口にするのが宮本ヘッドのやり方だ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54801?page=3
でも宮本はこう言ってるから
上田が切られた理由が何となくわかった
この空気でやるなら上田みたいなふざけたやついると選手がなあなあでふざけて崩壊するわ
怪我人さえ出さなきゃ強いんよな
雰囲気なんてのは勝ってたら自然と良くなるんやわ
去年までのヤクルトやオリックスは雰囲気最悪な訳で
雰囲気いいから勝ってるのではなく、勝ってるから雰囲気いいんや